かつて東洋一の大銀山といわれ、栄華を誇った院内銀山の各種資料や採鉱用具、銀山町の模型を展示している。JR 院内駅の中に併設されている。■マップコード：212 155 572*60

日本三大霊地に数えられ、今も硫化ガスを噴出し、植物が育たず、全山が奇岩怪石の石の山肌を露出しているその様子はまさに地獄と呼ぶにふさわしい。川原毛地獄駐車場に車で向かう際は泥湯温泉経由で行くことをおすすめします。■マップコード：813 567 537*11

川原毛地獄の駐車場から徒歩約20 分で川原毛地獄を通り抜け、川原毛大湯滝駐車場から山道を徒歩約15 分のところにあり、滝そのものが温泉という全国でも珍しい『滝の湯』。入浴適期は7 月上旬から9 月中旬で、水着の着用が必要。川原毛地獄の駐車場から大湯滝までの徒歩ルートは砂利や坂道です。サンダル等は不向きです。

皆瀬川の急流によって両岸を深く浸食してできた小安峡谷。鮮やか新緑に囲まれた渓谷下では名所の大噴湯からの大地の息吹を感じられる。■マップコード：656 034 021*82

栗駒山荘は標高1100 ｍの高原にあるので、夏でも朝晩はとても爽やかな空気になる。客室や食事処の窓も大きく、眼下には鮮やかな高原の緑が広がっている。■マップコード：573 827 225*44

須川高原温泉の脇の登山口から入っていき、1 周約1 時間の湿原散策コース。湿原散策は軽装で大丈夫だが、更に上を目指す方は登山靴等の準備が必要。■マップコード：573 827 231*14

須川高原温泉の日帰り入浴をし、お昼ごはんでゆったりとした時間を過ごす。■マップコード：573 827 231*14

須川湖キャンプ場にてボートを借りて、湖から眺める栗駒山もまた格別。タイミングによっては湖を貸し切り状態で、自然に囲まれた癒しのひとときを味わえる。■マップコード：573 825 236*06

一ノ関へ帰り路、東北を代表する渓谷美を少し見て休憩を。厳美渓周辺の道路は細く観光客も多いので、クルマで訪れる際はゆっくりと慎重に。■マップコード：142 066 875*60