一関市内へ流れる磐井川が巨岩を浸食してできた「厳美渓」。 遊歩道からは上流の荒々しい流れと、下流のゆったりとした淵の対照的な景色が見られます。 名物「かっこうだんご」は川の対岸にあり、ロープに下がる籠に入れられてやってきます。